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死んだ妹（生前は家に引き籠っていて病弱）に執着する異常な男 ↑彼は妹が死んだとき世界が壊れろと世界を憎んだ ヒロインを失った（死or植物人間化）怒りや絶望で世界を壊した男 別時空の荒廃した未来世界で生死も定かでないヒロイン（13歳の頃から失踪）を探し続けている正体不明の大人の男、そいつはヒロインの不幸な未来を変えようと何度も過去に飛んで方法を探してもいる 繰り返し見る夢の中でヒロインが眠っている別世界の組織の建物前などを歩く 幼なじみを助けてやれなかった罪悪感に苛まれている男（失踪したが実は彼女を愛する研究者の男により研究所に監禁され眠っているが誰も知らない） チート天才の少年 異端児や家庭に悩みをもつ集まりである自分達にチーム名をつける子供達、その中に不審者orストーカーに狙われている女子、オッドアイ、きょうだいがいる ヒロインは小６当時、クラスで浮いて女子の友達がいなかった ウサギを擬人化したような人物がいる ヒロインはウサギの人形をもらう→以来、学校にもどこにでも持ち歩くようになる 量子でなんでもありの世界→設定上の矛盾、都合の悪い時はキャラが量子、量子と言ってごまかす 過去と未来のヒロインが量子的に重なり、一つの体、一つの精神（つまり一体化した）になったことがある きょうだいに対して愛憎ふたつの心情を抱いてる奴がいる 悪い組織に無理矢理引き込まれたが真面目に働いている奴 10年前幼なじみヒロインは不幸な交通事故事故に合う→愛する彼女の復活を企む研究者の男の仕業により失踪した後復活した ↑の復活段階でヒロインの体が色々な場所に移動してしまう現象が発生してしまっていた 失踪したヒロインを愛していて秘密裏に眠らせている組織の責任者 、またそいつが世界荒廃の原因、追手から逃げ回り隠れ続けるエンディングがある ↑の責任者が昔と変わってしまったことを悲しく思いながらも相思相愛のヒロイン その責任者に主人公は監視されている ↑の組織と戦っている組織の要職についてるオッドアイ 悪い巨大組織と対立するテロリストの要職についてるオッドアイ 子供が原因で精神を病んだ母親が入院している クロスワードパズルが好きな男がいる、ゲーム中にパズルの回答の入力させられる 学校でぶつかっただけの女の子に名前を聞く男 父が仕事の鬼で家にほぼおらず孤独を感じており大人になろうとしている主人公 主人公含め別の名を持つ人物が多い（例 撫子→クイーン/日向→ヒナタ、シャマシュ） ヒロインとヒーローは幼少時必死に四葉のクローバーを探していたことがある ヒロインの父親は娘の幼馴染の何も悪いこともしてない小さな男の子に食って掛かっていた ストーリーというより設定がかなり被っている感じだが、なぜかこのI/Oは同人乙女ゲーとも共通点が多い謎な物件 参考までに【某同人乙女ゲーとI/Oの類似点】↓ 荒廃した現実世界、だが普通に学校とか通える 毎夜訪れる不思議な夢、謎を解けと言われることがある 幼なじみを助けてやれなかった罪悪感に苛まれている男 死んだ幼馴染がクローンとして生きる ヒロインは生前体が弱く、小６当時、男子生徒絡みの嫉妬の理由により、女子の友達がいなかった 家出（かけおちという表現もあり）が発端で肉体的には死んだヒロインが、仮想現実の中で生きていた 主人公の父親と幼馴染の父親は組織の同僚であり、一般世間に公表できない研究に勤しんでいる ↑のヒロインの父親は娘の傍から幼馴染の男の子を追い払おうと憎悪を剥き出しにしている 仮想現実の組織の責任者はヒロインを愛していて、そこから彼女を連れ出そうとする男と殺しあうが、ヒロインを目覚めさせるために手を組む 娘を亡くした父親が再び、その娘が外の世界で死ぬことがないよう、仮想現実から出さないようにしている 眠っている幼馴染みを連れ戻そうと彼女の父親の、社会的にも問題になっている研究所に侵入して殴り込む 虫（蛍）にしか見えない超小型の監視カメラが仮想現実の中を飛んでいる チート天才の少年 ヒーローはハッキングの超天才、ヒロインもただの学生なのにプログラム等を製作 クローンになった人間の生前のデータは予め保存されていた 月の満ち欠けがゲーム攻略に関係して、日付ではなく、「新月にまた会おう」などという言い回しをする人物がいる 作中で理系の問題に取り組まされる 仮想現実で眠っているヒロインは依頼されて人工知能を育てることになる ヒロインのパソコンの中から小うるさい小さな生き物が話しかけてくる→現実世界に実体化するエンドがある 主人公に「謎解き」を提示する人物が、それまでの経緯を長文にまとめたノベルストーリー（ブログ日記）をパソコンで読ませる 共鳴するアクセサリー 性同一障害者がヒロインと異常な友情（百合？っぽい）で結ばれる 男に見える人物が実は女性だった 高校生が「謎解き」のために幼なじみと共に休日の学校に忍び込んで探索する 四つ葉のクローバーがアイテムとして登場 ヒロインとヒーローは幼少時必死に四葉のクローバーを探していたことがある 幼馴染みから鉢植え植物もらって自分の部屋で育てる主人公 同人FDとの類似点 仮想空間内で他の可能性世界の情報が交錯している。 仮想現実世界で主人公は誰なのか分からないのだが大事な人を探していたことがある
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小６女児のヒロインが、量子爆発で荒廃した未来世界に拉致されてくる 拉致の際には「時の停滞」が始まって、空の色(赤）、建物の色（青）が両作品とも同じ色に染まり、数人の男達がヒロインをとりあう 「時の停滞が始まった…」とまんま同じ台詞をつぶやく人物がいる この世界では完全に時をとめることはできなくて減速することしかできない 壊れた近似値の未来世界におけるヒロインは、死亡or眠り続けている 複数の時空を行き来してるメンズがいるが、座標のズレや体への負担を生じるらしく、両作の男ともに、「…また座標がずれた！」などと同じ台詞を呟いている 時空移動する男達の中に「放浪者」と呼ばれる男が居る 壊れた未来世界の男達には違う呼び名がある（例・理一郎→ナイト/ユウ→カラス） 君（お前）のいない世界なんていらない、と言う男がいる ↑彼はヒロインを交通事故で失った（死亡or眠り続ける）ことにより、世界を恨み、性格に異常をきたした 彼は一緒に悲しみや不幸のない正しい世界をつくっていこうとヒロインに手を差し伸べる未来世界の最高権力者 ↑彼はヒロインの側にいる「別時空の自分」を妬んで、苦しめようとしている 妹と友人を失ったことで狂気をはらみ、自分の企みにヒロインを巻き込んだ金髪の外人男。 その金髪外人男が、妹の代わりに他の娘（何故か 日本人の娘が妹に似ているらしい）に安らぎを見出し始める→その娘に引きとめられても死を選ぶ道を行く 不審なマント男の正体は近似値の未来からやってきた幼なじみで、そいつがヒロインを助けるために組織を離反する ↑彼は自分の時空のヒロインを助けてやれなかった罪悪感に苛まれている マント男はヒロインの時空でその服装を怪訝な目で見られたり直接言われても、あくまでその格好で行動、闊歩する また、その幼なじみの幼い頃の性格は気弱であり、大人に成長した後に過去の自分を見て歯痒く思っていて、過去の自分に向って貶す発言をする ヒロインを助けることだけを最優先して決死の覚悟をした幼なじみの大人バージョンが元の世界に帰してくれる 未来世界には対立する勢力があって、ヒロイン奪取をどちらの派閥も企んでおり、その為、度々未来から怪しい人物が時空移動していた 未来世界で再会した友人たち（全員大人）は、ヒロインを知らなかったり覚えていない時空があり、しかもその友人たちばかりが、各組織の要職についている 過去から未来で容姿や言動が変わりすぎてて 「あなたは○○じゃない！ 昔の○○はそんなんじゃなかった！」と ヒロインに言われるキャラがいる ヒロインは色んな時空（実際見たことのない光景など）を見ることができる ヒロインが拉致されて目が覚めると質素な部屋のベッドに寝かされており（部屋がもう本当にそっくり）直後にバイタルサイン（体温や血圧、呼吸、脈拍など）を測られた 厳重監視の監禁部屋から、腹痛という仮病を使ったくらいであっさり逃亡できてしまう（何故か廊下にも出入り口にも警備員１人いない ） 壊れた世界の居住区（名称も同じ、人々の力なくうなだれた様子や背景までそっくり）をさまようヒロインに誰も気を留めない、声をかけてくれたのは元の世界の知り合いに似た人だけ 幼なじみはヒロインに「お前、忘れているんだろう」「お前は忘れていても俺（僕）は覚えている」などと言う（このやりとりは数回ある） 世界の再構築ができる ヒロインの関係者に量子実験をさせたがっていた男が、脅迫電話をかけたことがある 小学校時代彼からもらった手作りストラップを、大人になって年季ものになってっしまっても、大切に所有している女の子がいる ヒロインの夢を見る時の台詞が「また、夢をみてる…不思議な夢…」（ノエインでは次週予告の冒頭に毎回ヒロインの声で） ヒロインが別時空の友人たちの未来を連続的に見るシーンがある 195 ：名無しって呼んでいいか？：2012/03/25(日) 15 13 57.61 ID ??? ついてくるな！ と一括する幼なじみを追うヒロイン 帰りを勝手に待ってて「待ってたのか…」と幼なじみに言われるヒロイン 不審者に狙われても親にも相談せず淡々としているヒロイン クロックで見た光景ばかりがアニメの第一話目からぽこぽこ出てますなあｗ
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02-640 ：名無しさん＠ピンキー：2005/05/25(水) 17 50 24 ID KG5FX/4s 男「俺ら付き合って２週間になるんだが」 女「で？っていう」 男「やらないか？」 女「『２週間』と『やる』の関係を頭の悪い私にもよく分かるように説明していただけませんか？」 男「恋愛指南ソフトでは２週間くらいでＨできる」 女「エロゲーかよ」 男「童貞市ねとか言うな！」 女「言ってねぇよｗ」 男「肉棒を秘肉に挿入したい」 女「昨日やってた抜きゲーのテキストのパクリ」 男「パクリじゃないオマージュだ」 女「ここでパクリ論争はやめようや」 男「確かに場所違いだ」＊議論は洋間で行うことに決めている 女「荒れる前に話を戻すが」 女「マムコにチムポを突っ込む話」 男「即物的テキスト萎え」 女「シンプルでいいと思ったが」 男「批評はやめような」 女「禿同」 男「ｒｙ）どうよ？」 女「説明不足だが基本的には同意」 男「マジで！？」 女「釣れたｗ」 男「釣れたとか言うな」 男「ホントのところどうよ？」 女「空気嫁」 男「ダメなのかよorz」 女「ハァ？良いっつってんだよこのヴォケ」 男「ツンデレハァハァ」 女「さ、漏れとベッド行こう、な？馬鹿がお騒がせしました＞ＡＬＬ」
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ふたりはロックミク！ プリキ●アのパクリですハイ -- 描いたバカ (2008-05-05 18 56 51) あ、足リンになってるな・・・失敗 -- 名無しさん (2008-05-05 18 59 00) 言われてみるとボーカロイド連中ってカラフルでプリキュアっぽいなぁ …ロックが入るとKAITOがハブられるけど。 -- 名無しさん (2008-05-05 19 25 47) 遠近法の有効活用か。最近ロックミク絵増えて嬉しい -- 名無しさん (2008-05-05 19 27 30) パクリじゃない、パロディだ！ -- 名無しさん (2008-05-05 19 31 12) 確かにこのまま光に包まれた後にこの姿が現れなくもない -- 名無しさん (2008-05-05 19 39 05) ロックなら一人で何色にもなれるな -- 名無しさん (2008-05-05 21 17 34) 名前 コメント
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「 最後の笑顔 」 のページです 【タイトル】『最後の笑顔』 【作詞】 藤＠842氏 【作曲】 choiX氏 【アレンジ】 hato氏 （choiX氏） 【協力】 とーい（ギター）、とんとん（ドラムス）、kuro（ドラムス） 【ボカロ】 IGASIO氏 【イラスト】 sena氏 【動画】 藤@842氏 作品別スレ http //www2.atchs.jp/test/read.cgi/vocalogojokai/36/ 暖かい雨が降る 一人空を見上げてる 思うのは君のこと 何を今どこで 懐かしい雨が降る あの日二人でよけたね 肩半分濡らしながら 君の笑顔を見つめた 言ってあげたいこと してあげたいこと 何故かいつも うまく伝えられずに ふと 遠くから 君が笑顔で手を振るよ 君は 笑えるんだね 僕はできないのに 僕の前に 駆けて来て 明るく話し始める もう二度とこんな日が 来るとは思ってなかった 君が渡す 傘を持って 君にかざそうとしたら 大丈夫と 手をよけて 自分の傘を差した 僕の空いた右手 君に届くのに 傘が邪魔して 君が遠くに見える 今 見つめてる 君が笑顔でつぶやいた 私の選びたかった 道はあなただけと 何も迷ってない 全て受け入れてる 新しい道 見つけたんだね君は 今 見つめてる 君が笑顔で離れてく もう歩きなよと 僕を諭すように 今 見つめてる 最後の笑顔の瞬間 やっと分かったんだ 君を失うこと 今なら 笑えるよ 更新履歴 2008/1/某 歌詞投下 『最後の雨』 2008/01/23 メロ暫定版投下 （choiX氏） http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00043.mp3.html http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00044.mid.html 2008/1/25 指摘により改題 『最後の笑顔』 メロ微修正（楽器構成、ハモリ） （choiX氏） http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00049.mid.html http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00048.mp3.html 2008/1/26 伴奏変更バージョン http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00050.mp3.html 2008/1/27 http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00053.mid.html 試しにドラム入れてみた http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00054.mid.html 2008/1/28 ループなんか使ってみたｗ http //www9.uploader.jp/dl/gojomidi/gojomidi_uljp00001.mp3.html http //www9.uploader.jp/dl/gojomidi/gojomidi_uljp00002.txt.html →コード進行 http //www9.uploader.jp/dl/gojomidi/gojomidi_uljp00003.mid.html →メロmidi 2008/1/29 トントンより頂き物のドラムを導入 http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00057.mp3.html 2008/1/30 ドラムremix バージョン http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00060.mp3.html 2008/2/2 構成に悩みつつ、歌詞の変更、「ブレイク」の導入、ハモリ増強 http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00063.mp3.html あ、メロ一部変更したので すんません m(__)m http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00064.mid.html (メロ) 2008/2/4 トントンからもらったドラムスを導入。 少し、構成を意識してみた・・・・・でも、ヘタレだけどｗ http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00067.mp3.html 2008/2/9 アレンジにhato氏参入 2008/2/11 ストリングスを再構成（hato） http //www9.uploader.jp/dl/hato0501/hato0501_uljp00007.mp3.html 2008/2/19 ボカロ仮版投入 （IGASIO） http //igasio.sakura.tv/gojokai/sozai/saigono/saigono-egao_kaito.mp3 ストリングス修正版 （hato） http //www9.uploader.jp/dl/hato0501/hato0501_uljp00011.mp3.html 2008/2/20 ボカロ修正 http //igasio.sakura.tv/gojokai/sozai/saigono/saigono-egao_kaito2-1.mp3 http //igasio.sakura.tv/gojokai/sozai/saigono/saigono-egao_kaito2-2.mp3 仮ミックス（choiX） http //www6.uploader.jp/dl/choiX/choiX_uljp00098.mp3.html 2008/2/23 ギタートラック投入（とーい） http //www7.uploader.jp/dl/aruno2001/aruno2001_uljp00074.mp3.html http //www7.uploader.jp/dl/aruno2001/aruno2001_uljp00075.mp3.html (ギターのみ) 2008/2/24 ショート版仮ミックス（hato） http //www9.uploader.jp/dl/hato0501/hato0501_uljp00014.mp3.html 2008/3/8 ショート版用イラスト（sena） http //www6.uploader.jp/dl/sena/sena_uljp00043.jpg.html 2008/3/24 short ver.ニコ動リリース http //www.nicovideo.jp/watch/sm2774572 2008/4/12現在 ☆イラスト→待ち ☆ボカロ→微調整中 ☆アレンジ→アコギ待機中 ってところか？ 2008/4/20 ボカロ修正版（IGASIO） http //gojokai.vocalo.info/src/gojokai0609.zip
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ONE PIECEをオマージュしたパクリのようでパクリでないアニメだ。 韓国産だが、ONE PIECEのコピーミスと呼ばれてしまっている。しかしクオリティの低い。
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「 」 進行中のページです 進行状況 ； 最新ファイル； 【タイトル】『 』 【作詞】 歌詞 【作曲】 【アレンジ】 【ボカロ】 【イラスト】 【動画】 作品別スレ http //www2.atchs.jp/test/read.cgi/vocalogojokai// 更新履歴
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■歌詞置き場 2-45(絵師さま）の歌詞置き場です 「無題」 細く聞こえるマシンの吐息 音符の海に いだかれて 息を潜めて私は眠る 貴方の声を 待ちながら 起動の音 奏でる声 楽しそうなあなたの顔 暖かい音楽をうたう あなたのために生みだされたわけじゃないよ あなたしか、居ないわけではないんだから あなたのために生みだされたわけじゃないよ なんでなの、かなしそうな顔をしないで 高く響くの 私の音色 音符の世界 ひとりきり 息を潜めて私は居た 誰かの声を 待っていた 暖かい音楽をうたう あなたのために生みだされたわけじゃないよ ごめんなさい、こころの色がみえないの だけど… 起動の音 奏でる声 歌を教えてくれるあなた ないはずのこころが震えた あなたのために生みだされたわけじゃないよ あなたしか、居ないわけではないんだから あなたのために生みだされたわけじゃないよ だけど今、あなたのためだけに、歌うよ ららら…
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亞北ネル、弱音ハク、はちゅねミク、KAIKOetcのボカロ亜種、 マスターなど、ボカロ以外がメインのＳＳはこちらに。 亜種に関しましては、ピアプロや個人サイトのものも含めますと数が正確に把握できないほどになりますので、 ある程度の知名度やニコニコでの出生のはっきりしているもの、曲がupされているものに限らせて頂きます。 例：ほぼ公認状態のネル、ハク、はちゅね/調声により、女性声になったKAITO＝KAIKO、男性声になったMEIKO＝MEITO等 また、楽曲から派生した独自の世界観をもつボカロキャラＳＳもこちらにお願いします。 例：卑怯戦隊うろたんだー、カンタレラのボカロジア兄妹、悪ノシリーズの王女、召使、青い人、緑の女、赤い女騎士……etc 悪ノ召使～誰も知らない物語～ 弱音に飽きた、雪の夕暮れ／卑怯戦隊うろたんだー 毎●放送版うろたんだー１話「うろたんだー、地上に立つ！」 絵空事／悪ノシリーズ二次創作 ボカロで御題。皆で御題。
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キキ—ッ！ ドン！ブロロロ… 唯「う〜ん…」 梓「唯先輩！！」 唯「あ、あずにゃん、心配してくれ…」 梓「謝ってください」 唯「へ？」 梓「トラックに轢かれるなんて、カゲプロのパクリです！じんさんに謝ってください！！」 唯「じ、じんさん…？」 澪「おい、どうした？」 梓「！」 唯「あ、澪ちゃーん、またトラックに轢かれちゃったよー」 澪「またか？やれやれ。早く救急車呼ばないと…」 梓「何やってるんですか、澪先輩」 澪「ん？どうした梓」 梓「今着てるのは何ですか？」 澪「何って、パーカーだけど」 梓「謝ってください！！パーカーを着るなんてカゲプロのパクリです！じんさんに謝ってください！」 澪「ちょっ、離せ！早く連絡しないと…」 唯「あずにゃんさっきからずっとこの調子なんだよ…」 学校！ 律「唯、もう大丈夫なのか？」 唯「うん。今回も打ち所が良くて、この通りぴんぴんしてるよー」 紬「よかったー」 澪「さすが唯だな」 律「さて、ムギ、今日のお菓子は何だ？」 澪「それより先に練習しなきゃダメだろ」 紬「まあまあ、お茶しながら学園祭でやる曲でも話し合いましょう」 澪「それもそうだな」 ガラッ 唯「あ、あずにゃん」 梓「唯先輩澪先輩、じんさんに謝りましたか？」 律「は？」 紬「じんさんって誰かしら。二人とも、その人に何か失礼なことしたの？」 澪「いや、パーカー着てただけだけど…」 唯「私に至ってはトラックに轢かれたから謝れだって」 律「なんで轢かれた方が謝らなきゃいけないんだ？そのじんさんとやらに」 梓「じんさんを知らないんですか！？あの有名P、いえ、神を！」 唯「え、じんさんって神様なの？」 紬「まあまあ梓ちゃん座って。今ね、学園祭で演奏する曲を話し合ってるの」 梓「学園祭の曲ですか？それなら『カゲロウデイズ』を演奏しましょう！」 律「か、かげろうでいず？」 梓「まさか、それも知らないんですか？あの神曲を！まったく先輩たちには呆れます。今からでも一緒に聴きに行きましょう」 唯「えー、でもまだお菓子食べてないよー」 澪「せめて、練習の後にしないか？」 梓「お菓子位なんですか！それにまずやる曲を聴かないと練習できないでしょ！？」 律「もうやるの決定なのかよ」 紬「でも梓ちゃんがこんなに熱心になるってことは、きっとすごい曲じゃないかしら」 律「そうだな、まともな曲だといいんだけどな…」 パソコン室！ 澪「なんだ、カゲロウデイズってボカロか」 唯「ボーカロイドって、初音ミクとかだよね」 梓「そうです。でもカゲロウデイズをそんじょそこらのボカロ曲と一緒にしないでください。これです」 律「あ、作曲家じんだって」 ﾊﾟｰｯﾄﾄｵｯﾀﾄﾗｯｸｶﾞ♪ 律「…」 紬「へえー」 澪「ひいっ」 唯「わあー」 梓「さすが、何度聞いてもかっこいいです！あ、そうだせっかくですからメカクシティアクターズのほかの曲も聴きましょう。ギターを使うのもカゲプロっぽいし、いっそカゲプロファン向けにカゲプロメドレーを演奏…」 律「い、いやな。張り切ってるところ悪いがこれは演奏できねーよ」 紬「そうね。なんだか物騒な歌詞だし」 澪「血しぶき怖い血しぶき怖い…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 梓「な、なんですか！唯先輩ならわかってくれますよね！」 唯「私はこの曲、かっこいいと思うよー」 梓「ですよね！じゃあ…」 唯「でも学園祭で演奏する曲じゃないと思うんだ。小さい子までたくさんの人が見に来るもんだからさ。これは暇なときに演奏しようよ」 梓「そ、そんな！じゃあ人造エネミーとかメカクシコードとかならいいでしょう！とにかくカゲプロは譲れません」 律「いや、カゲプロカゲプロ言われてもわけわかんねーよ」 梓「本当に知らないんですか？アニメにもなってるのに」 唯「アニメかー。あずにゃんが勧めるんだからきっといいものだね。せっかくだから見てみるよ」 梓「見てみる、なんて簡単に言わないでください！にわかが軽いノリでカゲプロを見るのは迷惑なんです！」 唯「ご、ごめん」 律「おい梓、唯は別に悪くないだろ。誰が見ようと自由じゃんか」 紬「そうよ。見ずにどうやってカゲプロを知るの？」 梓「くっ、とにかくカゲプロを軽々しく見るのは許さないです！」 平沢家 〜カゲプロ視聴中〜 唯「おお、OPかっこいい」 唯「みんなパーカー着てる…」 視聴後 憂「お姉ちゃん、カゲプロどうだった？」 唯「うーん、はっきり言ってあんまり面白くなかったね！」 中野家 梓「あ、パーカーを着たキャラだ。許せない」カチ 梓「『カゲプロのパクリですよね。じんさんに謝ってください』と…」ｶﾀｶﾀ 8月15日、音楽室 澪「終戦記念日！」 梓「カゲプロの日！」 律「どうしたんだ？」ｶﾞﾁｬ 澪「律、梓を説得してくれ。今日8月15日は終戦記念日だよな」 梓「何を言ってるんですか。今日は終戦記念日なんかじゃなくカゲプロの日です」 律「カゲプロの日…？」 紬「ああ、確かにあの曲の舞台は8月15日だったわね」 梓「でしょう？だから今日はカゲプロの日です。終戦記念日なんか知りません。私は今日ツイッターで『メカクシ完了』とつぶやく予定です」 澪「やめろよそんな痛いこと。後悔するぞ！梓にとって何の日だか知らないが、世間一般では終戦記念日なんだ」 律「スト————ップ！」 梓・澪「！」 紬「りっちゃん？」 律「今日、8月15日は終戦記念日でもカゲプロの日でもねえ！この世紀の美少女田井中律の誕生日！！の六日前だ！！」 シーン… 梓「別に澪先輩にわかってもらわなくていいです」 律「」ｼｮﾎﾞﾝ 梓「私にとって今日はカゲプロの日です。終戦記念日で死んだ奴らなんてどうでもいいです。アメリカに負けたくせに偉そうに記念日になんてしてるんじゃないです」 律「なっ」 紬「梓ちゃん！」 パンッ！ 梓「な、何するんですか澪先輩！」 澪「うるさい！終戦記念日っていうのは、日本を守るために死んでいった英霊たちに追悼の意を示す日なんだよ！戦争を忘れないようにする記念日なんだ！その立派な日本人たちをバカにするのは許さない。カゲプロだか何だか知らないが、今の梓は非国民だ！」 紬「澪ちゃん…」 律（なんか澪が言うと違和感があるのはなぜだろう…） 紬「りっちゃん！」 律「おお、そうだな」 紬・律「黙とう！！」 梓「くっ」ﾌﾙﾌﾙ･･･ﾀﾞｯ! 紬「あ、梓ちゃんっ」 澪「ほっとけよ。しばらく反省させた方がいい」 律「…」 ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ… 唯「おはよー。あれ、あずにゃんは？」ｶﾞﾁｬ 律「ああ、さっき部室を飛び出していったよ」 澪「あんまりなこと言うもんで、ちょっときつく叱ったんだ」 唯「そうなんだ、じゃあ私あずにゃんを探すよ」ﾀﾞｯ 律「おい、唯っ」 梓（澪先輩のわからず屋！）ﾀﾀﾀ… 純「あー梓。今あずにゃん2号と散歩してるんだ」 ２号「にゃーん」ｽﾘｽﾘ 梓「…」 純「2号も、梓に会えて喜んでるみたい」 梓「っ！」ｹﾞｼｯ 2号「にゃんっ！？」 純「2号ぉっ！あ、梓！？」 梓「黒猫なんてカゲプロのパクリ！カゲプロのパクリ！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ 純「やめてよ梓！2号をいじめないで！」 2号「うにゃ——ん！！」ﾀﾞｯ 純「あ、2号！」 梓「待てえ、じんさんに謝れ！」ﾀﾞｯ パ———————ッ！ 「あずにゃん、危ない！」 ｷｷｲｰｯ！ﾄﾞﾝｯ 唯「うーん…」 梓「え、唯先輩…？」 ざわざわ… 「今女の子が猫追いかけて、トラックに轢かれそうになって」 「別の子がそれをかばって代わりに轢かれて…」 「やだ、今日8月15日だし、カゲプロのパクリ？」 「不謹慎だろバカ！」 梓「やだ、唯先輩、しっかり…」 唯「え、えへへ、ごめんねあずにゃん、またカゲプロパクっちゃって…」 唯「でもあずにゃんが無事でよかった」 梓「！」 2号「にゃあ」 唯「あ…視界が眩んできちゃった。ごめんねあずにゃん、ちょっと寝かせて…」 梓「唯先輩、死んじゃだめです！やだやだ、先輩ぃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 目を覚ましたのは、病院のベッドの上でした。 律「いやーどうなる事かと思ったけど」 澪「この通りまたぴんぴんしてるもんな」 和「さすが唯だわ」 唯「えっへん！」 律「でもこれで分かっただろ。唯だからよかったものの、轢かれたのが梓だったら死んでたぞ」 紬「唯ちゃんは命がけで梓ちゃんを助けたのね…」ﾎｳｯ 澪「これでもカゲプロのパクリなんて言うのか？」 梓「唯先輩…澪先輩、ムギ先輩と律先輩も、今までごめんなさい！私、カゲプロが好きなあまり、どうかしてました！」ﾍﾟｺﾘ 澪「うん、わかればいいんだよ」 梓「純もごめんね。2号には、本当にひどいことを…」 純「まあいいよ。2号も無事だったんだし」 唯「ところで、なんで澪ちゃんはあずにゃんに怒ったの？」 澪「唯、今日8月15日と言えば何の日だ？」 唯「んー、なんの日だろ。和ちゃん知ってる？」 和「与謝野晶子の『みだれ髪』発行の日ね」 律「お前いつの時代の人間だよ」 こうしてあずにゃんは心を入れ替えました。 梓「またカゲプロ厨が問題行動を！カゲプロ厨って本当に迷惑ですよね。そんなだからまともなカゲプロファンが迷惑するんです」 梓「見て下さい、じんさんもカゲプロ厨には迷惑しているみたいです、可哀想に」 梓「今度の学園祭には『パーカーを着たキャラはカゲプロのパクリ』を演奏しましょう。カゲプロ厨もこれで目を覚ます筈です」 あずにゃんのカゲプロ熱はまだまだ続きそうです。 おわり！ あとがき 投稿日 2014/08/15(金) 12 59 49 因みにカゲロウデイズしか聴いたことないです。 12時半に投下したかったのに、ネカフェのバカヤロー！ 戻る